金秀アルミ工業　沿革

沿革

昭和46年16月 12月	沖縄軽金属株式会社　資本金＄75,000で設立押出工場新築
昭和47年17月	アルマイト工場新築
昭和48年17月	JIS表示許可工場の認可を受ける
昭和48年17月	JIS A 4706(サッシ)認可
昭和52年14月	資本金1億5千万円に増資
昭和52年15月	アルマイト工場増設及び自動化
昭和58年14月	アルミ形材倉庫新築
昭和59年13月	陽極酸化複合皮膜の加工JIS表示許可の認定を受ける
昭和60年19月	JIS A 4702(ドア)認可
昭和61年13月	押出工場増築(窒化室)
昭和62年11月	沖縄県産業祭りにおいて「華格子」最優秀賞受賞
昭和63年10月	金秀グループ機構改革により金秀鉄工㈱建材事業部、㈱広栄工業
	㈱琉球建材と統合合併。金秀アルミ工業株式会社に社名変更
平成14年15月	押出機(更新)新設及び押出工場増築(月／600TON)
平成14年10月	金秀鋼材㈱の軽金部及び鹿児島支店を統合
平成17年12月	西日本支店JIS表示許可工場の許可を受ける
平成18年13月	本社ビル事務所棟新築
平成18年 5月	建材加工センター工場新築
平成18年12月	品質保証の国際規格　ISO9001認証取得(本社)
平成19年12月	新アルマイト工場新築及びアルマイト設備縦吊方式へ変更
平成10年12月	品質保証の国際規格　ISO9001認証取得(西日本支店)
平成11年13月	環境マネジメントシスステムの国際規格ISO14001認証取得(本社)
平成11年15月	相模原営業所開設
平成12年10月	2000年度『デミング賞実施賞受賞』
平成20年11月	厚生労働省『現代の名工』授章（上江洲武信）
平成23年06月	創業40周年を迎える
令和03年06月	創業50周年を迎える

沿革

㈱金秀本社